鈴鹿市議会 2023-02-01 令和 5年総務委員会( 2月 1日)
○大西委員 別段,これでいいと思うんですけど,コロナ陽性者の避難所等,そういうウイルスが出たときの避難所対策をどうするかということです。 以上です。 ○森委員 特にないです。 ○宮本委員長 よろしいですか。 副委員長,いいですか。 今,御意見を頂きました3の(1)のほうからいきますと,女性の視点,女性への配慮あるいは感染症対策というところも出ましたので,こんなところなのかなと。
○大西委員 別段,これでいいと思うんですけど,コロナ陽性者の避難所等,そういうウイルスが出たときの避難所対策をどうするかということです。 以上です。 ○森委員 特にないです。 ○宮本委員長 よろしいですか。 副委員長,いいですか。 今,御意見を頂きました3の(1)のほうからいきますと,女性の視点,女性への配慮あるいは感染症対策というところも出ましたので,こんなところなのかなと。
そこから必要なときには避難所等に配給をすると、そういった体制を取っておりますので、よろしくお願いいたします。
それから、災害が起こって避難するのは指定避難所等でございますが、地区市民センターとか学校、小学校、中学校へ避難したときに、果たして薬があるのかということでございます。 と申し上げますのは、2020年の9月に日本医師会が災害時のために持病の薬を備えていますか、備えてくださいということを、もう既に日本医師会のほうが書面で出しております。
款10消防費、項1消防費、目5災害対策費4,689万円の減額は、避難所等整備事業の実績見込みに基づき、不用額を減額するものでございます。 次に、78ページをお願いします。 款11教育費、項1教育総務費、目2事務局費779万8,000円の追加は、早期退職等に伴う退職手当を追加するものでございます。
まず、御提案をいただきました事前に避難所の混雑状況を確認できるシステムの導入につきまして、現在は避難所開設時におきましては、開設につきまして、町ホームページにて緊急避難所等の開設情報を発信しております。
次の備蓄用物資購入費につきましては、指定避難所等に備蓄している食料の消費期限切れに伴う更新及び粉末消火器の更新等に要した経費でございます。 次の防災行政無線運営経費につきましては、防災行政無線の電気料金、保守点検などの運用に要した経費でございます。
こうした現状からも、古い施設を使用した避難所等における電力確保は、議員御指摘のとおり、課題と認識しているところでございます。 なお、昨年11月に竣工いたしました桑名市防災拠点施設につきましては、屋根に太陽光パネルを整備し、蓄電池を備えているほか、市長車に採用した電気自動車のリーフなどから給電できる装置などを整備し、長時間の電力確保が可能な施設といたしました。
翌年度繰越額7,120万円は繰越明許費で、消防費の避難所等整備事業でございます。繰越しの理由は、国3次補正による対応のため、年度を超えて事業を実施する必要が生じたことによるものでございます。なお、不用額は8,766万5,512円でございます。 次に、款11教育費におきましては、予算現額83億7,134万2,200円に対し、支出済額は77億7,652万7,482円でございます。
政府の主な災害対策を少し抜粋して見てみますと、一つ目に、避難所等における新型コロナウイルス感染症対策の重視が挙げられます。
桑名市の公立の小学校、中学校は、桑名市地域防災計画の中で、指定避難所として位置づけられており、同計画では、避難所等で炊き出しを実施する場合は、市災害対策本部及びボランティア等の協力により、可能な限り給食施設等、既存の施設を利用して行うと定められております。 したがいまして、災害時の炊き出しに学校の給食施設を利用する可能性がございます。
台風に伴う高潮は事前の予測ができますので、垂直避難、それから、密集しがちな公的避難所等への避難ではなく、御自身や御家族等にとって最も安全で快適な避難所をあらかじめ御検討いただき、早めにその避難先に移動いただくようお願いしてまいりたい、そのように考えております。その上で必要な公的避難所につきましては行政の責任でしっかりと確保してまいります。 このような規模の台風を前に行政にできることは限られます。
以上のような理由から、笹川地区内に避難基準に適合した避難施設を確保すること、また、避難所等に関する住民説明会を開き、十分に意見交換、協議を行うことをお願いしたいとのことでした。 次に、請願者に対する質疑において、委員からは、請願趣旨の笹川地区という記述について、四郷地区と読み替えて差し支えないかと確認する質疑があり、請願者からは、四郷地区と考えて問題ないとの説明がありました。
補正の主な内容ですが、農林水産業費では、土地改良事業に係る県営事業負担金及び農村地域防災減災事業に要する経費、土木費では、橋梁、公園の長寿命化及び道路、通学路の整備に要する経費、消防費では、避難所等整備事業に要する経費、教育費では、新型コロナウイルス感染症防止対策として学校教育活動継続支援事業及び学校保健特別対策事業に要する経費を計上しております。
市民の命をつなぐという観点からは、これもハード対策とはなりますが、星見ヶ丘地区に避難所等への物資の供給拠点となる桑名市防災拠点施設を整備し、備蓄物資等の充実を図るとともに、現在、受援計画に沿ったオペレーションを構築しているところであり、先ほども議員から御紹介いただきましたけれども、来月3月7日にはそのための訓練も予定しております。
目5災害対策費9,770万8,000円の減額は、避難所等整備事業の実績見込みに基づき、不用額を減額するものでございます。 次に、118ページをお願いします。 款11教育費、項1教育総務費、目2事務局費1,861万7,000円の追加は、早期退職等に伴う退職手当を追加するものでございます。
先般の宮城県沖で発生した東日本大震災の余震と言われる最大震度6強の大きな地震の際には、命を守る行動として、不安があれば、コロナウイルス感染をちゅうちょすることなく、避難所等への避難を推奨されておりました。 これはそうなんですよね。やはり今、この時を我々は生きておるわけですから、災害に対して様々な状況を鑑みて、よりリスクの少ない行動を取るという判断が非常に大事なことです。
一方で、親戚、知人宅など、避難先が確保できない場合や、地震などの突然の災害時には、命を守るためにためらわずに避難所等の安全な場所へ避難していただく必要があります。
学校施設は子供たちの教育活動の場として、地域の方々が幅広く利用される場として、また、避難所等としての役割も果たしております。現在小・中一貫校の開校に向けて準備を進めております多度地区におきましても、各学校施設はそれぞれに地域の方々に利用され、愛され、親しまれてきた歴史がございます。
そこで、有事の際の役割の中で、避難所等でどのように自主防災組織との連携、配置をされるのか、現状として御協力いただける専門ボランティアの方はどれだけおられるのか、避難の支援として教えていただきたい、そういうふうに思います。 二つ目ですが、避難の支援としての二つ目です。 6年ぐらい前から各市町に広がっている自治会、自主防災の活動で、黄色いハンカチ作戦というのがあります。
最後に、ハザードマップの避難所情報ですが、指定避難所等の情報も記載をいたしております。 土砂災害警戒区域に指定されて、従来の指定避難所がこの土砂災害警戒区域内になってしまうというケースがございますが、そういう場合は代替施設として、できる限り近い別の場所の確保に努めたり、あるいはその区域外の安全な避難所への早めの避難を取っていただくなど、啓発に努めておるところでございます。